行き先を伝えたり
食べたい物を選んでもらったり
駅のホームや病院の待合室で
ちょっと座って待ってもらいたい時に好きな動画を見てもらったり
行動援護、移動支援、通院介助など外出時の支援では
検索してすぐに欲しい画像が手に入り、伝えることができるのが助かります。
その他
電車の時間を調べたり
名古屋市バスの乗り間違いに気づき、バスの中でナビ機能を使い、
駅が近いバス停を探し、そのバス停で降りて無事に帰ることができたこともありました。
以上のように、外出先で視覚的な情報を瞬時に提示できるスマホを、ヘルパーも大いに活用しています(決していじって遊んでいるのではなく、利用者さまの支援に有効な便利ツールです☆)。