2015年8月19日水曜日

サポーター・ヘルパー勉強会を実施しました!

 2015年7月11日(土)。日頃らいふで活躍してくださっているサポーター・ヘルパーの皆様向けに、勉強会を実施しました。テーマは、「福祉職に求められる接遇マナー」と「日中一時支援事業での困りごとについて」の二本立てです。

 接遇マナーについては、「相手に話しやすさを抱かせる聞き方」や「申し送りの技術」等についてお伝えさせていただきました。ヘルパーは、保護者との関わりや地域の方との関わりも多いため、接遇を少しでも意識して今後の活動に繋げていただきたいです。


<接遇について真剣にメモをとって下さっています>

 日中一時支援事業での困りごとについては、事前にサポーターの方々に日頃の利用者さんとの関わりの中で対応に困ることなどをお聞きし、それについての答えを実際に体験しながらお伝えしました。
 切り替えの場面が難しい、他害がある方への対応等、できる限り普段の状況を再現し、実施しました。


<ソファーに座り込んでしまった方を車へ誘導する際の様子です>

 スタッフからお伝えするだけでなく、サポーターの方からも「こうするといい」というようなご意見をいただいて、とても盛り上がりました。
 お互いに情報を共有して、より良い環境で、より良い支援を提供させていただきたいです。

勉強会の後は・・・
 みんなでワイワイお食事です♪
 日頃の感謝の気持ちをお伝えしつつ、知り合いの方をらいふにご紹介していただけるようお願いしました☆

2015年6月30日火曜日

こんにちは 袴田純平です!

 4月から、らいふ直接支援でお世話になっております。働き出してから2ヶ月が過ぎました。まだまだわからないことも多く、先輩職員に教えてもらいながら、自分なりに一生懸命仕事をしています。

 らいふ直接支援では、日中一時支援、ホームヘルプ、レスパイト、そして、今年度から始まった、放課後等デイサービスという様々な事業を展開している事業所です。毎日、いろんな形で利用者さんと接することができます。日中一時支援では複数の利用者さんと接することができますし、ホームヘルプ、レスパイトはマンツーマンでのお付き合いとなります。いろんな接し方があり、毎日楽しく仕事をさせていただいています。

 愛光園のクレドの中にこのような一文があります。

 「私は、相手をかけがえのない存在として考えます。かけがえのないとは、唯一無二ということです。<その人らしさ>を尊重し魅力を引き出すよう支援します」

 同じ自閉症の方でも一人ひとり違っていて、誰一人として同じ人はいません。そのような中で今はまだ、一人ひとり利用者さんを覚えていくところからのスタートですが、その人をよく見て一人ひとりの魅力や強みに焦点を当てて、愛光園の理念である「共に」を意識しつつ、その人を支援していきたいと思います。
 これからもらいふ直接支援をよろしくお願いいたします。


2015年6月8日月曜日

放課後等デイサービス始まりました!

 2015年4月1日付で認可を受けた『らいふ放課後等デイサービス』が、同月15日(水)から実動を始めました!

 主に知多北部地域の特別支援学級および学校に在籍しているお子さんを対象に、放課後の仲間作りの出来る居場所として活動しています。
 自分から挨拶をすること、困ったことがあれば声をかけることなど、将来働き始めた時に必要なスキルを楽しみながら学ぶことをモットーにしています。

 活動場所は、元々法人愛光園の無認可保育所として使われていた建物の一部を活用させていただいています。

 おかげさまで開始から1ヶ月以上が経過し、スタッフと子ども達の関係、子ども達同士の関係も少しずつ距離が縮まってきたように感じます。スタッフはまだ慣れないことも多く、試行錯誤を繰り返し善戦苦闘の日々ではありますが、子どもさん達の楽しそうな姿、頑張っている姿に勇気づけられながら、「ホッともっと楽しく学べる場づくり」を目指して取り組みの幅を拡げています。

以下、開始してから今までの活動紹介です。

☆自己紹介☆
 自分の名前と学校や、好きなこと、みんなでこれからやってみたいことなど話していただきました。初めての活動でしたので、みなさん緊張しながらも、自分のことをしっかり伝えようとしていました。


☆ホットケーキ作り☆
 2チームにメンバーが分かれ、『初めての共同作業』のホットケーキづくりです。



☆椅子作り☆
 カインズホームで購入した組み立て式の椅子を、みんなで協力して作りました。完成した椅子の裏には自分達でサインしていただきました!




☆フリータイム☆
 今のところ『ウノ』が一番人気な遊びです。



 今後も楽しみながら、いろんな経験を積み、さらに働くことにもつながるような活動にしてきたいです。平日の夕方の時間、近くをお立ち寄りの際には、是非見学に来てください。いや、見学と言わずウノの仲間に入ってください。お待ちしています。

2015年4月24日金曜日

新人スタッフ紹介



 4月上旬に満開だった桜もあっという間に散ってしまい、新年度も半月が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
 紹介が遅くなってしまいましたが、4月よりフレッシュな職員が加わりました。

新人とは思えぬ落ち着きがある袴田純平(はかまたじゅんぺい)さん



少しおっちょこちょいな一面がある廣瀬未来(ひろせみく)さん



 2人の良いところは何と言っても笑顔!朝出勤した際や支援から戻ってきた際など、スタッフ一人一人に明るく笑顔で挨拶をしてくれます。
 また、教えてもらった仕事は、積極的にどんどん実践してくれています。基本的なことですが、なかなか出来ないことです。先輩スタッフも見習わないといけないですね。

 支援や事務仕事など覚えることがたくさんあるため、戸惑うこともあるようですが、それぞれの持ち味を出して頑張っています。

 ピッカピカの社会人1年生の2人をどうぞ宜しくお願いします。

 らいふ(直接支援部門)では、4月1日より新事業として『放課後等デイサービス』を開始しました。詳しい内容等はまたご紹介したいと思います。現在行っているレスパイトサービス、ホームヘルプサービス、日中一時支援事業と併せて宜しくお願いいたします。



2015年4月17日金曜日

サービス評価アンケート結果のお知らせ

 日頃はらいふホームヘルプサービス・レスパイトサービス・日中一時支援事業をご利用いただき誠にありがとうございます。

 昨年末にご協力いただいたアンケートに沢山のご意見をいただき、感謝申し上げます。集計が完了いたしましたので、結果をお知らせいたします。

 ブログでご覧になられない方などは、らいふに連絡いただければ個別に対応させていただきます。

 不明な点などがございましたら、らいふ直接支援事業までお尋ねください。

 らいふは、今回のアンケート結果を分析・検討いたしました上で更なる支援の質の向上を図ってまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



2015年1月16日金曜日

お任せのホームヘルプ

明けましておめでとうございます。
2015年も宜しくお願い致します。

 ホームヘルプの外出先は、ご利用者さんから「セントレアに行きたい」「水族館へ行きたい」などの具体的な行く先指定がある場合もあれば「ヘルパーにお任せでお願いします」などのご要望もあります。

 数年前からお付き合いをさせていただいている方と、以前に『お任せのコース』でお出かけをした時の事です。
 この方は電車が大好きで、よく電車に乗って出かけています。
 お任せのコースの行き先は、今まで行った事のあるコースや、支援者が考えて、ここならご利用者さんが楽しめると思うコースを計画します。また、利用の時間内でどこまで行けるのか、電車を見る時間はどれくらいとれるのか、帰りは何時の電車に乗らないといけないのかなどを考えないといけません。

 この日のコースも、事前に時刻表を確認し、当日のご利用者さんの体調等を踏まえて計画をしました。
 当日は、電車に乗って、イオンにて昼食を食べたあと、バスに乗ってセントレアへ向かいました。セントレアでは、特に好きなミュースカイや一部特急の電車などを長時間にわたり見学して楽しみました。

 今回は、初めてのコースでお出かけをしました。最初は「電車に乗ってどこへいくのかな?」と不安そうな表情でしたが、駅で電車を見たり、昼食を食べたりしていると、ご利用者さんの表情が笑顔に変わり、このコースを提案して良かったと感じられる瞬間でした。

 今後も、たくさんの行き先を提案して、ご利用者の皆さんに喜ばれる支援を目指して行きたいです。

2014年12月12日金曜日

3事業所合同勉強会

11月8日(土) 今年もらいふと同じくヘルパー支援を行っている大府市の「そら」さん、刈谷市の「くるくる」さんと合同で毎年恒例の勉強会を行いました。
 この勉強会開催にあたって、ご利用者の皆様にはご利用を制限させていただき、ご協力ありがとうございました。

 勉強会は例年よりも開始時間を早めてのスタートでしたが、合計で45名の支援者が集まりました。今年は、NPO法人知多地域成年後見センターの今井友乃さんを講師にお招きして、「誰にでも起こりうる。虐待について」というタイトルで講演していただきました。

 内容としては、まず虐待の種類について具体的なケースを紹介していただきながら、分かりやすく説明していただきました。虐待には必ずそこに至るまでの理由がある。原因を分析して今後同じことが起こらないようにどう支援していくのかが大切だということを教えていただきました。また、福祉の支援者の陥りやすいこととして、よかれと思って行っている支援が、ご利用者にとっては虐待になるかもしれないというお話がありました。支援者の想いが強すぎるがゆえに、目の前の利用者さんのニーズから外れてしまうケースもあるので、想いは大切ですが、自分勝手な想いではなく、あくまでご利用者本人の想いを大切にして支援することの重要性をあらためて考えさせられました。

 講演後には、5~6名のグループに別れ、事例を元に虐待と思われる部分とその理由を一人ひとりが拾い出し、どうしたら虐待にならずに支援できるかをグループ内で話し合いました。最後にグループごとに発表をしていただき、一つのグループでは見えてこない視点で、支援の考え方をみんなで共有できました。

 勉強会後、今年は新しい試みとして、レストランへ場所を移して、支援者交流のための食事会を行いました!せっかく3事業所集まれる機会なので、もっとゆっくり交流したいという担当スタッフの声から実現することになりました。勉強会の時間だけではゆっくりお話できる時間もなかったので、仕事の話だけではなくプライベートなお話も含めて楽しく有意義な時間になりました。

 今後もこのような事業所の枠を超えた繋がりを大切にしながら、地域で働く支援者としてお互いに励まし合いながら、頑張っていきたいです。